冬は肌だけでなく、髪や頭皮にもダメージが出やすい季節です。 冷たい外気や暖房による乾燥は、髪の水分バランスを乱し、 パサつき・広がり・静電気といったトラブルを引き起こしやすくなります。
この記事では、冬ならではの髪トラブルの原因と、 毎日のヘアケアでできる対策をわかりやすくまとめました。
目次
冬に髪のトラブルが増えやすい理由
冬は一年の中でも、髪にとって過酷な環境が重なりやすい季節です。
- 空気の乾燥により、髪内部の水分が奪われやすい
- 暖房の効いた室内で、さらに乾燥が進みやすい
- 冷たい風による摩擦ダメージ
- 熱いシャワーやドライヤー・アイロンの熱
これらが重なることで、 髪のキューティクルが乱れやすくなり、 ツヤの低下や指通りの悪さ、静電気につながっていきます。
関連コラム:毎日のアイロン、実は髪の“老け見え”の原因かも?熱ダメージとの上手な付き合い方
冬に起こりやすい髪の悩み
冬に多く聞かれる髪の悩みには、次のようなものがあります。
- 髪がパサついて広がる
- 静電気でまとまらない
- 毛先が引っかかりやすい
- ツヤがなく、疲れて見える
これらはダメージというより、 乾燥による水分バランスの乱れが大きな原因です。
冬の基本ヘアケア① 洗い方を見直す
冬は洗いすぎや熱すぎるお湯に注意が必要です。
- シャワーの温度は38℃前後のぬるま湯に
- ゴシゴシ洗わず、泡で包むように洗う
- 洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶ
頭皮や髪に必要なうるおいを残す意識が、 冬の乾燥対策につながります。
関連コラム:大人の髪が整う!30代・40代からの正しいシャンプー&トリートメント法
関連コラム:🌿 年齢を重ねた髪に、ハリと潤いを。
関連コラム:知らないと損!美容師が教える髪が傷む習慣5選
冬の基本ヘアケア② 保湿を意識する
乾燥しやすい冬は、保湿を意識したケアが欠かせません。
- 保湿タイプのシャンプー・トリートメントを使う
- 週1回程度、集中ケア用トリートメントを取り入れる
- タオルドライ後は放置せず、早めに乾かす
髪の内部に水分をとどめることで、 パサつきや広がりを防ぎやすくなります。
※FRNOでは2026年上半期中にしっとりタイプのシャンプーを発売予定です。
冬の基本ヘアケア③ アウトバスケアで守る
乾燥や摩擦が増える冬は、 アウトバスケアで髪表面を保護することも大切です。
- ドライヤー前にアウトバスアイテムを使用
- 毛先〜中間を中心になじませる
- つけすぎず、軽くコーティングするイメージ
乾燥や静電気から髪を守り、 しっとりとしたまとまり感をサポートします。
関連コラム:髪に、心地よく。大人のためのアウトバスケア
生活環境でも差が出る冬のヘアケア
毎日の生活環境も、冬の髪コンディションに大きく影響します。
- 室内は加湿を意識する
- 外出時は冷たい風や摩擦から髪を守る
- 濡れた髪のまま外出しない
少しの意識で、髪の乾燥ダメージは抑えやすくなります。
冬に気をつけたいNG習慣
ここまで紹介してきた内容と重なる部分もありますが、 特に見落としやすいポイントだけをあらためて整理します。
- 熱すぎるお湯でのシャンプーを続けてしまう
- 乾燥した状態での毎日のアイロン・コテ使用
- 濡れた髪のまま就寝・外出してしまう
冬は乾燥の影響で、いつもの習慣がそのままダメージにつながりやすい季節です。 だからこそ大切なのは、冬の状態に合わせて少しだけやり方を調整すること。 日々のケアやスタイリングを見直すだけでも、仕上がりや扱いやすさは変わってきます。
関連コラム:大人の髪が整う!30代・40代からの正しいシャンプー&トリートメント法
関連コラム:毎日のアイロン、実は髪の“老け見え”の原因かも?熱ダメージとの上手な付き合い方
関連コラム:知らないと損!美容師が教える髪が傷む習慣5選
まとめ|冬でも心地よくまとまる髪へ
冬の髪トラブルは、 空気の乾燥と生活環境による影響が大きな原因です。
洗い方・保湿・アウトバスケアを見直し、 環境を少し整えるだけでも、 冬でも心地よくまとまる髪を目指すことができます。
季節に合わせたケアを取り入れて、 冬の髪ストレスをやさしく減らしていきましょう。